ペット好きに悪い人はいない?好感度を上げるペットを使った具体的な会話例
動物の話題は使いやすいですし何よりも動物好きな人に悪い人は余りいないという不思議な印象付けが出来る場合があります。
決して動物好き=いい人
とは私は思わないのですがとにかくもし相手の女性が動物を飼っている、もしくは動物好きであればこの話題はまず間違いなく食いついてくるはずです。
出来るならば過去に犬や猫を飼っていた、もしくは飼っている等、そういう話題が出来れば今後、家に誘う口実にも使えます。携帯電話の待ち受け画像を犬や猫にしているとペットの話題をするきっかけを作りやすいからお勧めです。
基本的にはこれらの事が出来ていれば、会話の話題に困って沈黙になる事はほぼなくなってくるでしょう。ペットの会話を使った会話例を掲載しておきます。
ペットのネタを使った会話実例
男性「●●さんって犬派、猫派?」
女「私はどっちかって言うと犬派かなぁ。」
男性「そうなんだ。」
男性「犬は飼ってないの?」
女「飼っているよー。」
男性「へー。何飼っているの?」
女「ダックスだよ。」
男性「へー、いいね。」
男性「やっぱり、●●さん大好きッ子なの?」
女「うーん。そうだといいんだけど、ご飯の時くらいしかよってこないんだよね。(笑)」
男性「(笑)なんかある意味賢いよね。」
男性「男の子?女の子?」
女「男の子だよー。」
男性「そうなんだ。」
男性「そう言えば近くにペットと遊べる喫茶店みたいな場所があるんだけど知っている?」
女「知っているよー。たまに行くよ。」
男性「本当に?俺もたまに行っているんだ。」
女「へー。何飼っているの?」
男性「俺もダックスの雌飼っているよ。」
女「そうなんだぁ。」
男性「うん。って言っても多分犬の方が偉いと勘違いされているタイプなんだけどね。(笑)」
女「(笑)」
男性「今度、休みにでもペット連れて一緒に喫茶店行こうよ。」
女「うん、いいよ。」
お互いが共通の話題ですし、誘う事さえできればここからお互いの距離を縮めて行く事もなんら難しい事ではありません。
ペットのネタを使った会話実例2
男性「この前久しぶりに実家に帰ったんだけどさぁ・・・」
女性「うん。」
男性「実家でマルチーズ飼ってるんだけど・・・」
女性「うん。」
男性「どうも俺の事忘れているっぽいんだよね。(笑)」
女性「どういう事?」
男性「今までは帰ったら寄ってきてたんだけど、近づいたら凄い勢いで逃げるんだよね。」
女性「それって完全に忘れられてるじゃん。(笑)」
男性「やっぱりそうだよね?挙句抱っこしようとしたら吠えられるっていうね。(笑)」
女性「なんか忘れられているというより嫌われてる?(笑)」
男性「俺は愛しているはずなのになぁ。完全に肩思いやわ。(笑)」