女性の好きな食べ物を利用してデートに誘う会話例

連絡先を聞いた後も、相手の女性に対して、紳士的に対応する部分と、ネタの部分を使い分けて
「ちょっとわからない人」
という印象をつける事により女性は興味を持ちやすくなります。

例えば、女性に対して最初にメール送る時には
「無事におじさん見つかったよ。(笑)心配をかけて申し訳ない。」
と、最初に使っていたネタで笑いとれるようなメールを送り
「面白い人だな」
という印象をつけていきましょう。

ただ、いつまでも笑いを取ろうと、ネタばかりを続けていると面白い人から、ただの軽い人になり下がっていってしまいます。ただでさえナンパという出会い方な為信用は余りされていない場合が多いです。その為、ただの面白い人だけではなく
「会ってみても大丈夫かな?」
というまじめな部分も作っておくようにしましょう。

例えば、女性に名前を聞かれたとします。
男性「祐三だよ。でもわかりやすいように小さいゆうちゃんって入れといて。」
女性「なんで?」
男性「一生懸命小さいおじさんを探してから。」

名前や住んでいる地域を聞かれた場合等はある程度答えるようにはしましょう。
女性「どのへんに住んでいるの?」
男性「●●だよ。何処なの?」
女性「私は●●●だよ」
男性「じゃあ結構近いじゃん。」

ただ、年齢は余り離れ過ぎていると女性から引かれてしまう事もたまにあるので反応によってはサバをよんでも構いません。気をつけなければならない事はあなたの全てが女性にわからないようにしましょう。少し掴み何処ろがないキャラを作る事により女性はそこに興味を持っていくのです。

次に女性と会う為の約束の取り方ですがメールの中で、ある程度相手の女性の情報を集めておけるようにしておきましょう。例えば、女性の食べ物の好みや好きな物です。その中で、デートに誘っていくようにしましょう。

デートに誘う
男性「●●ちゃん魚好きって言っていたよね?」
女性「うん。そうだよ。」
男性「じゃあ●●●っていうお店行った事ある?」
女性「行った事ない。」
男性「本当に?魚好きだったら絶対一度は行くべきだよ。」
女性「そうなんだ。美味しいの?」
男性「美味しいし、安いし、何よりも種類が多いんだよね。」
女性「へー。」
男性「今度案内したげるよ。」
女性「うん。」
男性「今月は忙しいから、来月空いている日が合えば行こうか。」
男性「またわかったら教えて。」
女性「わかったよ。」



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